場末のボッタ店をお弔い!!の段~中編~

nikki-eye
パチスロ日記

2月12日付け コード両店のさよならイベント実戦記

前回の続き。
東西コード両店の「さよならイベント」に突撃する、というところから。
前回の日記へ

1月29日(月)
東のコード、「正直な方」の西院店へ。
今更イベントやねらい目なんかを詳しく書いたところで、、、なので、簡単に。

最新台は「盾の勇者の成り上がり」(正確には傷物語でした)、スマスロスマパチ設置台数ゼロ!
半分以上が低貸し。台間(通路間)は狭く、イスは高さ調節どころか肘掛けすらなし。
メイン機種はバジリスク絆2!

もうこれだけで、この店の「状況」が遠隔でも的確に読み取れることでしょう。
そう。
そういうことです。
早い話が、超ド級のスーパー場末過疎持続不可能絶望的、、、
これ以上書くと、事実だとしても誹謗中傷にあたりそうので、自粛します。(ゲラ)
今、世間はコンプラコンプラうるせーからよ~。まったく生き辛くなったものだぜいっ!(?)

それでも、知る人ぞ知るイベント日である5日(ジャグラーの日が転じてノーマル機の日)と9日(旧店名コードQからの流れで全体イベント)は、それなりに抽選勝負になることもあり、いっぱしのイベントとして機能していました。
8台に増台されて以降、絆2には、ほぼ毎回設定6が入っていたからね。

そういえば、、、

まだ絆2の設置が5台前後(4台設置から段階的に増台された)だったころ。
6枚交換ながら1/5で絆の設定6に至れるとあって、界隈の濃いプロがそれなりに集まっていました。

イベント日の客層はイベントしか来ない上級者が6割、イベント以外も高頻度で来店する上級者が2割、養分常連2割で構成されていたように思う。
僕は、、、高頻度で来店こそしてはいたものの、お金は一切使わず、限られた再プレー内で102%のアクロスだけを打つ、冷やかし客でしたから、常連ではありながら、あまり歓迎されていなかったように思います。

なんでこんなことを書くかというと、実際には、どのように客を分類していたかはわかりませんし、店長が態度にこそ表すことはありませんでしたが、この店は、あからさまに客を選別していたからです。
というより、(直近)勝っているか負けているか、個々の客の収支状況を概ね把握し、特定の客に勝ちと負けが偏らないように(設定の入れ方を)調整していた、という方が適切でしょうか。

例えば、サンダーVには毎日設定5が入っていました。
当初はわかりやすいところに入れていたのですが、同じ客が何度かピンポン着席するようになると、入れ方をわかりにくいところに変える。
それでも、結局は同じ客が当たりに至り続けるようだと、サンダーではなくハナビやゲッターマウスに入れるようになる。
※本来はこの過程でサンダーの設定状況に気付いた新規の客が割って入ってくることで、全て解決するんですが、そこはコード。新規の客なんて、まず店内に入ってこないからね。

このように、過疎店ゆえ、何より店長のワンマン店ゆえ、掴んでいる客は細かくチェックされ、設定の入れ方に色濃く反映されていました。
こう書くと、捉えようによってはデキレのように感じるかもしれませんが、これは紛れもない営業努力です。
※だって、負けるやつはどうアシストしたところで負けるし、(設定を入れる限り)勝つやつは勝つからね。

客観的に見ると、この店の最大の魅力はここで、キングのように「勝ち続ける客は出禁」ではなく、また逆にドームように「誰が勝ち続けようが問題なし」ではなく、設定配分を落とすことなく、店の努力(細かく管理監督すること)で上級者が勝ちっ放しにならない環境を作ろうとしていた点です。

昔は多かったと思います。
どーせここはおっさんしか見てないだろうから、ピントきてる人がほとんどでしょう。
常連客がイベント日に高設定に至ったのに、展開が悪く2~3000枚負けたとき。
普段は平日には全く設定入らないのに、翌日、なぜかその台が据え置きになっていること。(当然前日打ってた常連が1番でピンポン着席)
皆さんも潰れてしまった元マイホ(決めつけ)で経験ありませんか?
京都でも十条にあったなあ、、、(ゲラ)

最近はこんな店、ホント少なくなったよね。
不発の高設定台を据え置く店はあるけど、それはあくまでもパターン化されたもので、決して「常連だから」という優遇はないことがほとんどです。

そういえば(再)、11月のことだったと思う。
9の日に4番だったか、5番だったかを引いて、絆に番号順に座ったんですよ。
確かその日は候補台の3番手くらいに座れたと思うんですが、当たりだったんです。
そんな出なかったけど、2000枚くらい勝ったかな。(ここまではどこの店でもよくあること)

で次のイベント日19日。
この日はここしかないっていう場所が1台あり、他2台が候補と言った感じでした。
普通なら、1番引いたら、この、ここしかないってところに行って、無事ピンポン着席を決めるのが順当。

そんな状況下で、僕が引けたのは1番!!
誰の目ににも、僕が1番を引いたことで、ここしかないって場所にドヤ顔で僕が座り、連続着席となるピンポン着席の未来が見えていました。
当然、抽選に立ち会った店長の目にも同じ未来が写っていたことでしょう。

連続ピンポン着席させたくないよね、、、店も他の客も全く面白くない。
と、なるとどうなるか、、、

そう、変えるんだね、設定を。抽選の後に。
抽選人数じゃなくて、誰が早番を引いたかを確認した後に。

これはね、誰も(店長に)確認してないけど、公然の秘密だったと思います。
勝ってる客が早い番号を引くと、変な場所に入っていたり、その日に限って設定6が見つからなかったり。
逆に養分や新規と思われる客が早い番号を引くと、順当に簡単なところに設定6が入っている不思議!!

でも、誰もそこに挑戦しようとする人はおらず、ずっと、「番号なりに座る」という動きを客は繰り返していました。
特に1~2番を引いた人は、何かにとりつかれたように妥当な候補台に座ってました。

はい、みなさん。今日のその時がやってきました。

やってやりましたよ。
この日、一番入らなそうな場所。少なくとも1~2番は絶対に避けるであろう場所。

それは、、、ここだああああああ!!
前回の当たり台ッ!!!

この店のクセの一つとして、前回の当たり台(不発台は例外)は超冷遇されていました。
客もそれを見越して、朝一はそこだけ避けられるということが常態化して久しい。
間違っても、1番で座る場所じゃあないんです。

が!
抽選の様子を見て設定を変えているという疑惑を考慮すれば、ここは一択!!
2番手3番手の候補台も無視!!セオリーを捨て、ノーマーク台に突撃!

いや~、妻女山を全軍で下りた上杉謙信の気持ちがわかったね。
続々と島に入ってくる養分共の「なぜそこに?バカか?」という視線が熱い!!
この無力なコード家中の連中に、置きに行くことのつまらなさを背中で教えてやろうかいっ!

結果。
お館があと一歩のところまで追い詰められ、信繁や勘助といった多くの重臣(=店長)が討ち死にするというコード軍の大敗北で勝負は決したのであった。
そう、私のノーマーク台が、設定6ですっ!この日の唯一の当たりです!!バシッ!!
打ち進めて行く中で、徐々に脱落していく、本命台、候補台に座った常連たち、、、感じる!!「まさかあの台が!?」という羨望と絶望の視線を!!

この、久々にパチスロを攻略したという満足感よ。
心なしか、店長が島を覗きに来る回数がいつもより少なかったことが、さらにビールの味を引き立てる。

収支的には川中島同様、ほぼトントンだったけど、そんなことはどうでもいい。ただただ、超絶完全勝利を祝うのみ。

その後、コード軍は士気が乱れ、総崩れ。
返す12月の戦いでは、何気なく座った絆2が大爆発。
お昼の2時に二度の完走をかまし7000枚!!!近い出玉を得、(6,0号機で)万枚まであと一歩というところまで迫る大勝利を再び収め、翌1月。
とうとう、コード軍は領土全てを失地、滅亡へと至るのである。
あの時の常連の「やりすぎですよ」の一言と、目が座った状態の笑顔は今でも忘れない。

ってこれ、何の話しだっけ。
ああ、そうか1月29日の日記でしたね。

ではその模様を、、と思ったら、紙幅が、、、

次回に続く!

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