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政宗3に見るスロットの今後

6,1号機の可能性

先日登場した、「政宗3」。
ご存じ新基準6,1号機であり、1000円あたり35~40程度しか回らない待望の低ベースのAT機です。 これを書いている3月上旬現在、稼働は苦戦気味ですが、掲示板でも少し触れたように、低ベースゆえ、 スランプ(=出玉)グラフがいいですよね。とても6号機とは思えない浮き沈みが散見され、 3~5000枚程度の吸い込みも当たり前のように見て取れます。
とても気になったのでスペックや仕様を詳しく調べたところ、実によく計算されていることがわかります。 リゼロもそうでしたが、出玉率を調整する減るゾーンをうまく隠し、ゲーム性の一部に取り込んでいるところや、 実質純増を2,2枚にすることで、スピード感をそこまで落とすことなく、自力感を前面に押し出せるように割調整されているところ、など、 素人ながらに、大都のすごさが実感できます。

スペックやゲーム性はいいのに、稼働に結び付いてないのは、「マサムネ」シリーズとして見せ方が飽きられてる?のが原因なような気がしますが、 逆言うと、これをリゼロや番長、他メーカーなら北斗や絆、まどかマギカ、ゴッド等の見せ方で再現?したら、 特大ヒットに結び付くのでは、、、と思わずにはいられません。
来週に登場する、新北斗は似たようなスペック(低ベース)の6,1号機ということなので、十二分に期待というところでしょう。ヒットして欲しいね!

とにもかくにも、最大の懸案だった、間延び、ゲームバランスの崩壊をもたらす高ベースが是正されたことで、「スロット危機」は一旦落ち着くと思います。 スロットを潰して、パチンコ増設を考えている店は、今一度思いとどまるべき時ではないでしょうかね。

後は、6号機特有の、「デキレ」(を含めた設定モロバレ仕様)がどれだけ、解消しているか、、、なんですが、、、
デキレというのは、短中期(1600ゲーム間)の出玉率試験を通すために、 「ラッシュの性能や突入率を隠しつつも確実に調整している」(=公表しないイカサマ仕様)こと、とここでは定義します。(有利区間の制限とは全く無関係)
リゼロや北斗天昇といった高純増機ではあからさまでしたが、モンキーや絆2も酷いよね。 ほぼすべての6号機AT機には大なり小なり何らかのデキレが搭載されていると思います。

では、マサムネはどうなのかというと、、、
いろいろ調べた結果、政宗3にはおそらくデキレが無いと思います!
何とかポイントとか、二戦突破だとか、助玉だとか、いかにもな怪しい要素は至る所にありますが、おそらく全てが「ガチ」、88%ループもホント!
その理由は、実質純増2,2枚(推定)と低ベースに隠されています。

難しい理屈を説明すると長くなるので、省略しますが、端的に言うと、 低純増、低ベースであるがゆえ、幸村決戦中や通常時に、短いゲーム数できっちり(出玉を)減らすことができるようになり、 結果、デキレで調整しなくても、規定の出玉率内に収まりやすくなったから、と言えます。

仮に現行の高ベースのまま似たような仕様で再現すると、純増は1,8枚くらいにしないとアウトです。 というより、出玉試験以前に、2枚を切る純増だとダラダラと間延びすることはもちろん、有利区間内に出せる枚数がかなり限られますよね(鏡やエヴァ777がこれ)。 有利区間残り800ゲームでラッシュに入ったところで、800×1,8=1440枚でエンド、、、 最低でも純増は2枚以上ないと話しになりません。
また、低ベースでも純増を2,5枚くらいまで引き上げると、これまたアウト。出玉試験を突破できません。 それゆえ、100ゲーム以内で当たった場合はデキレ発動で自力要素を削ぎ、 上乗せをコントロールした「弱ラッシュ」にせざるを得なくなります(絆やモンキーがこれ)。 それか100以内にはほぼ当たらない完全デキレ仕様にするしかありません(リゼロや北斗天昇がこれ)。

難しかったんですよ。
それがようやく、低ベースが実現したことで、実質純増2,2枚ではありますが、 間延びのしない「鏡」を作り直せた、それがマサムネだと僕は思います。政宗3=新鏡!
言い換えるなら、マサムネが現行のスペック下ではAT機の最高スペックだということです。
実験機という言い方が適切だとは思いませんが、事実上のデビュー機でこれだけの完成度があったのですから、 これから開発される6,1号機はこれ以上、下手するとベース(千円あたりの回転数)30で純増2,5枚!という尖った台が出てくるかもしれませんね。 いや、きっと出てきます。

マサムネはそれだけの可能性を感じさせる「名機」だと思います。政宗、、、それは我々の希望、、、スロットの未来、、、



まだ打ったことないけど、、、

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