トロフィーカスタムのセオリー 2月12日付け
スマスロが登場し、早3年が経過。
導入当初は液晶機のときのように、一部で否定的な意見もありましたが、まあ順当と言うべきか、すっかりコインレス機が定着したように思います。
ジャグラー以外の新台はほぼすべてがスマスロですし、京都市内ではすでにジャグラー以外のメダル機を探す方が難しいレベルになりましたね。
打ち手の感覚的にも、スマート機を嗜好する人がほとんどで、中にはもうメダル機を打てない身体になってしまった人も多いことでしょう。(私です)
仮に、設定同じなら、メダル機とスマート機、どっちのドルアーガを打つよ?
どっちも打たない?
それじゃあ答えにならないじゃない。
そうだね、スマート機の方だね!
という具合で、時代は完全にスマートになった一方で、もう一つ、この1~2年で定着したものがあります。
なんでしょう?
ノンアルコールビール?
違います。
炭酸水?
違います。
残クレアルファードを小バカにする風潮?
あってますが、違います。(?)
株高?
これもあっていますが、違います。(スロット的に違います)
先バレ?
おしいっ!!先バレはこの1~2年というより、もう少し前、2~3年前くらいに定着した印象。
なので、違います。
となると、、、
そうだね、トロフィーカスタムだね。
ということで、今日はカスタムのお話。
皆さんは、「トロフィー」や「プレート」の出現率やタイミングを、店側で調整できること(カスタム)はすでにご存じのことだと思います。(なので概要は省略)
このカスタムの歴史は意外に古く、2020年にはすでに搭載されていたようです、、、が、全然そんな感じしませんよね。
あれだけ打った「カバネリ」ですら、カスタムがあったかどうか自信をもって答えられる人は少ない悪寒。むしろ、スマスロ北斗(旧北)からでは?って感覚の人も多いはず。
それぐらい、カスタムはつい数年前までは大して重要視されておらず、ましてや「カスタムのクセを読み切って立ち回る」ことは不可能でした。
トロフィーは出ればラッキーくらいの立ち位置だったはずです。
それが今では、当たり前。高設定を終日打ったら、ほぼ出ますし、何ならド級のボッタ店ですらいっちょ前にカスタムするようになりましたよね。(ボッタ店はカスタムを入れる前にやらねばならないことがあるだろうと思うのだが)
この流れ、今考えると、ちょっと不思議。
5年以上も前から搭載されていたカスタムが、ここまで何で定着しなかったのか?また、なぜここに来て定着したのか?
気になりますよね。
その理由は単純で、定着しなかった理由としては、「設定5や6で金トロフィーを出す」というカスタムが無かったからでしょう。
言い換えるなら、カスタムの自由度が狭かったことが流行らなかった直接的な原因だと思うのですよ。
本来であれば、設定6を使った場合、最初のうちは銅か銀か金、もう一度3000くらいで金を出しつつ、5000で虹。
これを店はやりたかったはず。仮に私が店長なら、このカスタムを軸にします。
しかし、設定4でない限り、金を自由にピンポイントで出す設定にはできないので、店が使いたがらず、結果、カスタムはなかなか定着しなかったと。
一方、ここに来て一気に定着した理由は、その逆。
旧北に限ってですが、金を自由に出せるようになったから。に尽きるでしょう。
やっぱりね、金と4がスロットルのカギを握っているのよ。間違いない。
まとめると、金トロフィーを自由に仕込めたスマスロ北斗のおかげで、カスタムは一般化し定着した。
さらに、単に定着にとどまらず、「カスタムのクセを読み切って見切る」という新たな立ち回り方も確立された。
カスタムは最終形態に進化したとまで言ってもいいかも。
ここまでいいね。
そんな中、カスタムの最大の功労者旧北が退場。
後を引き継いだのは、6段階設定の転生2。
そう、6段階に戻ったことで、あの忌まわしき銅が華麗に復活。
当然、カスタムのルールは以前のままなので、これにより、またしても金が自由に仕込めない世界に逆戻りしたわけです。
さあ、ここからよ。
今の客は旧北末期のカスタムパラダイスに慣れ切ってしまっています。
そんな舐め切った客が今更ノンカスタムで攻めてくれるかというと、、、
乗れますか?残クレながらアルファードに乗っていたのに、今更、K自動車に。
引っ越せますか?分譲貸しのオートロックのマンションから、築40年のボロアパートに。
否!
ということで(?)、一度甘やかせたからには、今後もしばらくはカスタムが続くと思います。
かといって、銅を仕込むわけにはいかんから、ランダムがメインとなるか、、、と考えがちですが、、、
ここで話は二つにわかれる。
転生の設定は、現状、わかりやすい。
イレギュラーしない限り、上か下かは午前中に判別可能なレベルだと思う。
ただ、4か5か6の判別はまあーーーーーーあ、無理だね。
1日打っても無理だと思うし、おそらく今後、数値がさらに明らかになったとしても、(4か5か6かの)判別難易度は高いままだと思います。
つい先日も、256でちっとも当たらず(でも900は抜けない)、設定4だと思ってたっぷりお昼休憩行ったら、直後に虹トロフィーが出たという微笑ましいエピソード(?)もさっそくありましたしね。(てへっ)
また、設定6の割は115%と非常に高く、万枚突破率も思いのほか高い。
設定6での誤爆がほとんど起きず、割も113%とそこまで高くない旧北とは対照的な出玉性能をもっているため、旧北のように設定6は簡単に使えないと思うんですよ。
ということは、、、よ。
転生はこれから、4と5がメイン設定になっていくんじゃないかなあと思うんです。
(少なくとも設定6の数はボッタ店を中心に確実に減る)
その上で、カスタムを行うと、、、
あら不思議、ランダムにすることで、金や銀が高確率で出せるではありませんか!!
設定4なら66%で銀か金。設定5なら50%で銀か金。一発でキリンが出ちゃうリスクは25%しかありません。
これなら、(店側も)カスタムを使えるよね!
【朗報】カスタムは無くなりません【緊急】
一安心。(?)
とは言え、カスタムのタイミングというか、トロフィーの出現機会は確実に減ると思います。
旧北のように、1000ゲームごとに出すって運用は無くなることでしょう。
基本は1000(ランダム)、3000(ランダム)、5000(答え合わせ)。
店によっては、2000(ランダム)と5000(答え合わせ)の2回のみ。
このどっちかがメインのタイミングになると思います。
完
面白いのはここから。
設定6を使う店での話。
朝一(や1000で)の出方に注目。
ここまで書いてきたように、設定が4か5なら、(店側にしたら)ランダム設定上等なわけですよ。
でも、設定が6になった瞬間、40%でキリンか虹が出ちゃうようになるので、ランダムには一転して、しづらい。(朝一の虹トロフィーより白けるものはないからね)
となると、どうなるか、、、
設定6の場合は浅いゲーム数(2000以下)でのカスタムは、銅固定になるんじゃないかな?
言い換えると、設定1ベースの店かつ、設定6が入る店での銅トロフィーは激熱!!と言えるのではないか?
※千本キングのように全体的にやたら銅を出す店では激寒。
逆に言うと、浅いゲーム数で出たトロフィーが銀か金の時は、設定6は無いと言えるかも。(でもほぼ4だろうから気が済むまでは打てばいい)
あくまでも「深読み」ですが、カスタムが定着している今、これぐらいの考察はむしろしておくべきだと思う。
その結果、たかが銅でも、俺の目には虹色に輝いて見える!!的なエスパー眼を持てるかもしれないっ!!
いずれにせよ、アミューズやフォーカスのように、設定6の場合だけ、終盤(5000ゲーム以降)でしかトロフィーを出さないという運用も現実的なので、その辺は通って確かめましょう。
結局は理屈がわかったところで、実際に「現場」に行かないと何も始まらないのです。
現状、店によって、カスタムの具合はバラバラ。
多少の共通点はあれど、セオリーみたいな確立されたカスタムは存在していません。
ということは、、わかるかい?
カスタムの店舗ごとのクセの把握が「かつてよりも勝負を分ける差」につながるとは思わないかい?碇シンジくん。(?)
すなわち、常連というか、マイホとしての強みが発揮できる好機到来と言える!!
必ず来るよ、銅トロフィー(ゲラ)でヤメていったセミプロ気どりの一見客から設定6を奪い取る日がっ!!
これが抜群に気持ちいいんだから~。
さあ、一緒に幸せになりましょう。
まずは共に祈りましょう。
これがホントの、銅教(道教)、、、いや、なんでもありません。


コメント