BT機の打ち方(初心者講座)

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さらば負け組の日々

BT、ノーマル機で勝つ方法 9月2日付け

数か月前にひっそりとデビューしたBT機。
その第一弾となったニューパルサーBTは歴史に残るクソ台だったため、BTの行く末に暗雲が立ち込めましたが、返すアレックスBTやエヴァンゲリオンBTがそれなりの出来だったことで、ひとまず形になったというのがBTの現在地でしょうか。
私は所詮(店が儲からない)ノーマル機ゆえ、主流になるどころか、設定的には冷遇が続くと思っているので、勝つために打つことはほとんど無いと思いますが、ガス抜きにはちょうど。
と、同時に、初心者がスロット入門機として打つにはようやく適切な台が揃ってきたので、この機会に「BT機の打ち方」と題して、今更ですがノーマル機の基本的な勝ち方について伝授しようと思います。

1,ノーマル機で勝つ上で必要な大原則3つ

まずは、中級者以上の方は読み飛ばしても構わない、ホントに基本中の基本とも言うべき要素を最初に三つ紹介します。
(1)機械割が100%を超えている台を打つ
設定値そのものは重要ではありません。
大事なのは機械割が100%を超えているかどうか。それだけです。
設定3で99%のA機種と設定1で102%のB機種があれば、B機種の設定1の方が価値が高いです。(当たり前)
割が100%を超えてさえいれば、その台を打ち続ける限り、なが~い目で見てトータルで絶対勝てます。
さすがに101%程度であれば、数か月単位では引き負けを克服できないまま終わってしまうかもしれませんが、103%程度あれば、月単位で負けることは「絶対」にありません。
※プログラムミスとか割の計算ミスは除く

初心者の内は、当面のステップとして、103%(以上)の台を打つことを徹底しましょう。逆に言うと、103%以上が「確定した」台は絶対捨てないように!
くれぐれも短期間の(引きの)揺らぎに動揺してはいけませんよ。
一喜一憂は博打の醍醐味ですが、勝つべくして勝つには、感情は不要。感情を滅し、修羅の道を歩めっ!(?)

(2)割通り出す

たとえ計算上、機械割が100%を超えていても、打ち方が悪いと100%を下回ってしまうのがスロットです。
せっかくの103%台も、目押しミスによって、99%にしてしまっては、勝てるものも勝てない。
ノーマル機だけでなく、スロットルを打つ上、机上の数値通り出すということは、思っているより重要で、思っているより実践できていません。(だからこそ、設定1でも100%を超えた設計の台が店に存在できる)

遊技なので、打ち手の目押し力によって結果が異なるのはむしろ法が定めるところですらあり、スロットを打つ以上、技術介入は避けて通れません。
技術介入とは、主に二つ。
1つは、通常時のレア小役(スイカやチェリー)といった取りこぼしの発生する小役を取りこぼさないこと。
もう1つは、ボーナスの察知を見逃さず、素早く入賞(揃える)させること。
小役の取りこぼしについては、たいていの人が理解していることでしょうし、実践していると思うので、詳しくは必要ないでしょう。
一方で、ボーナスの即ぞろえに関しては、中級者でも意外に理解が薄いような気がしますので、少し掘り下げますね。

5号機以降のスロットルは、ボーナスのフラグが立っていると、入賞させるまで、ボーナスの抽選をしません。(当たり前)
なので、ボーナス成立から入賞までの数ゲーム間はボーナス無抽選区間です。
これは思いのほかロスは大きく、例えばボーナス成立から入賞まで平均3ゲームかかるとすると、一日当たり、150ゲームほど無抽選区間を回すことになります。
一般的な台だと、(終日実戦で)ボーナス1回分をロスし、設定6だと、ビッグ1回分をロスするような感じです。大きいよねっ!
普段は小役のフォローばかりに目が行きがちですが、それ以上にボーナス入賞のロスを減らすよう気を付けましょう。
特にBT機は3枚かけしかできないので、成立はもとより、正しい入賞手順を抑えておくことが肝要です。

そのためには、事前の情報収集はもちろん、変則押しや制御を意識することが重要です。
基本的に現行のノーマル機、BT機は成立ボーナスを最大限に引き込む制御になっているので、5コマないし7コマ以内に種類の違うボーナス絵柄が2つ以上ある場所を探し、その付近の制御がどうなっているのかを調べるとよいでしょう。
告知が入る前に揃えられるようになれば一人前。

(3)プラスの台はとにかくたくさん回す
最近、あまり聞かなくなりましたが、昔は高設定が濃厚となった場合「ぶんまわし確定」とよく言ったものです。
結局、どれだけ割が高くても、回さないと得られる果実は少ない。
110%(マイジャグラーの設定6)であったところで、2000回転しか回さないと、浮き分はわずか600枚。
でも、文字通りぶんまわし、10000回転も回せたら、得られる浮きは3000枚!!
これはAT機にも言えることですが、とにかく高設定を掴んだら、早く多く回すことを心がけましょう。
ゆっくり回していたら、一日に回せるゲーム数は7500回転ほど。一方、早い人は10000回転、回します。
この状況下では、同じ収支をあげるのに、早い人は4回設定6を打てばいいのに、遅い人は5回設定6を打たないといけません。そう考えると、8000程度で満足しているようでは、ダメだというのがよくわかるのではないでしょうか?

そういえば、聞いてください。私は中級者だったころ、4号機のサンダーVの推定設定6を打って、7700枚出したことがあります。(今から20年以上前)
しかし、スイカのこぼしやハズシに時間を割いた結果、6000回転ほどしか回せませんでした。
もし、今の目押し力や判断力があれば、万枚出ていたかも?と思うと、未だに悔しい。
ちなみにその店はつぶれました、瀬田チャップリンという店です。

ところで、例えばハッピージャグラーやミスタージャグラー。
この二機種は簡単な目押しでベルやピエロを完全奪取することができます。
しかし、初心者の内は目押しや出目把握に手間取り、時間効率が落ち、結果として、割通り出すことができても、ゲーム数が稼げず、損をしてしまうことがあります。
この例からもわかるように、目押し力に応じて、またその時の設定状況に応じて、あえて小役のこぼしには目をつぶり、時間効率重視で回転数を稼ぐという割切りというか判断も必要です。

2.換金ギャップを意識しろ

またしても昔話になりますが、平成の初期、、、いや昭和の時代には、マイクパフォーマンスで「パチンコは1に粘り、2に粘り、、」というお決まりのフレーズがありました。
これはパチスロ換算で7枚交換や8枚交換が主流だったころの常識ですが、基本、すべての台は割が100%を超えていたので、持ち玉があるうちは、粘れば(トータルで見ると)有利だったのです。
この常識は等価や再プレーが主流の昨今、ほとんど通用しませんが、6枚交換の店ではある程度通用する概念です。
また、BT機を含むノーマル機は設定がわかりません。判別難易度は極めて高い。
ジャグラーを打っていて、設定2なのか3なのか断定できる段はまずもって無い。

何が言いたいのか?

換金ギャップがある店(特に6枚交換店)で、ノーマル機を打つ際は、持ち玉があるうちは、四の五の言わず飲まれるまで打ちなさい。
バケが弱いから、、、ブドウが弱いから、、、示唆が、、、そんなのは無視!!
とにかく初心者の内は、飲ますことを喜びだと感じる癖をつけましょう。
※もちろん、例外はあって、いろいろな要素から設定が判別できる機種はその限りではありません。

3,「良さ台」には積極的に移動しろ

小役に決定的な設定差がある機種は例外として、ボーナス確率が良い台や出た台は、いい台である可能性は高い。
出たからそろそろハマる、ハマっているから跳ね返りがあると初心者は考えがちであるだけでなく、自分が打っている台が掘られることを何より恐れがちだと思います。
でも、それはオカルトです。参政党すらもびっくりの非科学的思考っ!
スロットとは長い目で見て、出た台はそのまま出続けるし、ハマった台はそのままハマり続けるものです。
特にノーマル機ではその傾向は強く、自分の台に手ごたえが無い場合は、素直に出てる台に移動するのが大原則。
今、自分が店に入ってきて、全台が空いてたとしてら、どこに座るのか?を常に考えて、よりデータがいい台を目指し移動するのがもっとも勝ちに近づく道です。

4,設定6は存在しない

これは暴論に近いですが、正直、ノーマル機には設定6は存在しないと考えて立ち回った方が損は少ないです。
最高設定は4、と決めつけて臨んだ方が、いろいろ楽。
なぜそういうかというと、構造的にそうだから、というほかありません。

なので、良番を引いたときは、素直にメイン機(AT機)へ向かいましょう。
ノーマル機を打つ適切な段は、(番号が悪く)メインどころのねらい目に座れなかったとき。それがトータル収支を伸ばす最善手です。

そしてもう一点。
ノーマル機に設定を使う店は、限られますし、使わない店はトコトン使いません。(例、千代原オメガ、脱ジェイ)
店選びがより重要というわけですね。

といったところで、久々の初心者講座。
より詳しく知りたい人は、掲示板等で質問してね。

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