8月10日付け 全機種制覇の旅
<長文注意>
機も熟してきたことですし、そろそろカバネリの設定推測記事を、と思いながら早数か月。
基本的には数値の裏付けが欲しいので、実戦を重ねてからが筋だろうと思って、ここまで引っ張ってきたわけですが、転生バブルがあったからね。どーしても、カバネリの稼働は後回しになってしまいました。
それに5~6月くらいまでは、狙い台がなかなか取れなかったしね。
さすが覇権台。(ゲラ)
よーやくここに来て、稼働も落ち着き、いよいよカバネリと向き合う秋(とき)がきたというのが、現状。
まだまだ実戦経験は足りず、設定6も打てていませんが、一旦、この辺で確認も含め、設定推測をまとめるべきかと思い、上梓することにしますた。
記事を読むにあたって、信頼度はかつてのケロット柄程度で、「仮」であることをご承知ください。
数値の裏付けもありませんし、データの裏付けもありません。公表値と伝聞情報以外はおおよそ私のこれまで培ったスロット勘に依存した推測です。
また、大前提としてこれから書くことは「天井短縮下」では基本無効ということはとどめておいてください。
なお、例によって、各種数値はエナブログ等でご確認ください。
(1)2周期までのヒット率
まあ、当たるね、高設定だと周期で。150(1周期)と300(2周期)のどちらかでは(何かが)当たる印象。
でも、前作と比べると、2周期(300ゲーム)を抜けないかというとそんなことは全然なく、設定6でも平気で抜けるので、これだけで見ておけばいいというわけでありません。
それでも、7割程度?は2周期までにエピソードが出てくるという印象なので、頻繁に抜けるようだと黄色信号です。
高設定で抜ける際は、1周期目ヒット→ハヤジロ→2周期当たらず抜けというパターンが多く、その場合はイレギュラーとするのがいいと思います。
2周期できっちり当たって、ハヤジロが出て、抜けるのは同じ300を抜けるにしても危ないです。(詳細は後術)
(2)CZのポイントの取り方
前作でもチャンス目停止時に「ピコーン(=発光)」となるかどうか、すなわち、15P以上のポイントを取るかどうかに、今作も設定差があると言われています。
と、同時に単に15P取ればいいのではなく、一気に30P以上が内部的に選ばれているかどうかも重要なようです。
現状、ここを一番注目して設定を推測している人が多いように思います。
設定6はとにかくピコーンと鳴る。
その具合はなんとも言えませんが、普段(低設定実戦時)より明らかに鳴るときは、それすなわち、チャンス。ネットの実戦値を見る限り倍ぐらい違う模様です。
と同時に、二個チャンス目や「P高確」でチャンス目を入賞させたときのPの取り方にも結構な差があるようです。
※くどいようですが、設定6を打ったことがないので、はっきりとはわかりません。
何にせよ、Pの取り方が完全把握できるわけではないので、実際にかなりの設定差があったとしても、500~1000ゲームで設定が見抜けるかというと、相当難しいと思います。
正直、私は、参考程度かな?と感じています。
偏れば、、、ね。
(3)CZの規定ポイント
これも前作同様、それなりの差があるようですね。
一説には設定6では常に100P以下が選ばれるよう(最大は130P?)で、一度でも推定で110P?を超えてもCZが出て来ないようだと赤信号だとか。
発光中にチャンス目を重ねてしまうと正確なP数の把握が難しいですが、散々引いてるのに延々CZが来ないのは単純に危ないと言えそう。
一方で、これはけっこう重要なことですが、ST(AT)を挟んだ場合、それまでに貯めた(=減算した)Pがどうなるのかは、わかりません。前作とは違って、持ち越すと思われますが、確証はありません。
何より、途中から打つ際は現在の蓄積(減算)Pが全くわからないので、一度CZが出てくるまでは「使えない」のがすごくネック。
ところで、前作にあった、(有利区間リセット時)3つの内1つは優遇され70P?以下が選ばれるという優遇は今作はないようです。
(4)アタックで300をブレイクしたとき
それなりに薄い契機ではありますが、高設定では「カバネリアタック」で300枚を上乗せし、50%の抽選(全設定共通と思われる)に通り、ブレイクに成功した場合、乗せ枚数が500枚で止まらず、1000や2000枚になる振り分けが高いそうです。
これは完全に人に聞いた話しかつ、裏は全然取れてないので、参考程度にしておいてください。
先日、800ゲーム直でハマって本天井に行ってる推定低設定台で1000枚を取ったことから、あまりあてにならないとは思います。
(5)裏景之
上位をかけたCZである「復讐の焔」に成功した場合、設定6だと「真」ではなく「裏」になりやすいそうです。
二個チャンス目での突破なのか最終ゲームでの突破なのか等、契機はおそらく問われないと思います。
とにかく「裏」が出てこれば、青島フリーズ並みに設定6示唆になるとか、、、(詳細は不明)
とはいえ、「真」が出てきたからといって6否定とはならないでしょうから、裏が出てきたときだけ気に掛けるといいでしょう。
そもそも「復讐」を通すこと自体マレなので、設定判別としては使えないですね。
と、ここまでは普通。
一般的にみんなが知っているであろう情報を確認したに過ぎません。
いうならば、エナブログ担当の情報です。
そんな、ある意味、無価値の一次情報を、わざわざエスパーハウスがドヤ顔でまとめても何の意味もありませんよね。わかっています。
さあ、ここからが本丸です。
(6)デキレを読み解く
前々から書いていますが、スマスロの設定推測要素を探る上で一番大事なのは、高設定域の「勝率」を意識することです。
勝率が高いということは、「デキレ」が出玉に及ぼす影響が高いということと実質同意義であり、そこに設定推測の突破口があることがほとんどだからです。(重要)
例えば、(初代)からくりサーカス。
割詐称は置いといて、からくりサーカスの設定6の勝率は60%程度だそうです。一方で万枚突破率は12%とかなり高いです。コンプリートも結構出てますよね。
この数値からわかること、そして公表値のボーナス(AT)出現率から読み取れることは、通常時にはほぼ設定差が無いということです。すなわち(初当たり回りに)デキレも無い。
実際に、カラクリサーカスは5回先までのモードが決定される仕組みですし、CZ突破具合にも全く慈悲や冷遇を感じません。
なので、通常時に設定を見抜こうとすること自体無駄であり、そんな台はハナから勝ち目はないのです。
少なくとも私は、あったことがありません。カラクリサーカスを始めとするカスティー台を主戦場とするプロに!(ドガッ!)
ではカバネリの設定6はどうかというと、勝率は85%!!もあります。
この数値は、万枚も現実的に出るスマスロにしては、かなり安定していると言え、通常時にもそれなりに大きい設定差がついていることがほどんどです。
実際、公表されているボーナス初当たり確率にはそこそこの差があるので、一見して、特段デキレを用いなくても、、、と思えそうですが、、、
85%という高すぎる勝率は、この程度の初当たり確率の差だけでは全然足りないっ!
もう一回書くけど、(割が)115%しかないのに、平気で一撃5000枚、万枚出る台です。
出玉試験を通しつつ、115%を実現し、万枚も現実的で、勝率85%という究極バランスを実現するには、デキレが存在していなければならず、また、そこにきょーーーーれつな設定差があるのです。
言い換えるなら、そのデキレに気づくことができれば、人知れず対カバネリ戦は無敵になると言えるでしょう。
なんなら、これを意識しないことには、カバネリに限らず、現代スマスロは勝てません。
読者の中には、「みなひろ」くんのカバネリ動画を参考にしている人も多いでしょうけど、私に言わせると、「デキレ」と「冷遇」を意識していない以上、カバネリプロにはあなたはなれない思います。
(彼の)アンチだと思われないように補足しておきますが、みなひろくんは誠実によく頑張っています。キャラも好き。
考察も正しいと思いますが、やはり有名なチャンネルゆえ、必要以上に正確性を担保しなければいけないことと、メーカーとの兼ね合い上、「デキレ」には触れられないので、結局、彼を参考にしたところで、「カリ養」となるだけです。
話を戻し、じゃあ、その設定差特大のデキレとは何か?と言えば、、、
候補は2つ。
一つは特定タイミングでのエピソード率と、もう一つはラッシュのボーナス保証にあると思います。
何を言っているんだ?と思うかもしれませんが、まず、ラッシュの保証について。
今作のカバネリは、チャンス目の押し順振り分けに一工夫されており、ナビの重要性が前作と比べ物にならないくらい高くなっています。
単純に順押しで出るチャンス目は1/15まで下がっており(前作は1/12,5)、また、順押しでの青チャンス目が極端に出にくくなっています。
何でそんな不自然な仕様なのか?
答えは一つ、デキレのためよ。
例えば、ラッシュ時に「高確」を意図的に「青」につけることで、ナビでアシストしない限り、ラッシュを(高確率で)終了させることができますよね。
逆に言うと、「青高確」をつけ、ナビでアシストすれば、ボーナスは簡単に付与できます。
これは極端な例ですが、デキレ(青高確とナビ)によってどれだけでもラッシュの出玉をコントロールできるというわけです。
そして、悲しいかな、ラッシュには、ナビを発生させる確率が毎回(セット)一律ではなく、強弱の概念があります。
強ラッシュの時はナビを出し、弱の時は冷遇する。デキレがあるのです!!
嘘のように思えるでしょ?
まあ、焦らず、続きを読みなさい。
ここ最近、通常時のナビ高確時とハヤジロ中に(黒)ナビを無視し、順押しを繰り返し、サンプルを取った結果、リプレイ成立時はほぼ100%、変則押しすることで、チャンス目が出現しています!!=リプレイとチャンス目はほぼ完全に重複している。
特に右上がりのリプレイ時は、中ファーストか右ファーストの青か緑チャンス目が100%(内部的に)成立しており、ST中に右上がりでリプレイが出現した場合は、「チャンス目を隠していることがほぼ確定」します。(おそらく右上がりに限らず全リプレイだと思う)
そして、実際に打ってみると、このチャンス目隠し(=ナビ、カバネリチャンス非発生)はふつーーに起こっています。
そりゃそうか、チャンス目は約1/5(通常時の高確中やカバネリアタック中の確率)で成立しているんだから、検証するまでもなく、その半分は隠していることが確定ですもんね。
ただ、初代は、カバネリチャンスが3択だったため、結果的に1/10(=チャンス目隠しはなし!!)でしたが、今作は隠した上での1/10。
この違いは大きいよ。
意味わかる?
初代では、一部リプレイはリプレイの単独フラグでしたが、ほとんどのリプレイフラグは(押し順)3択チャンス目と重複しており、成立時は「カバネリチャンス」が100%発生(するかナビが入る)していたのですが、今回は平気で何もなかったように処理しているのです。
要するに、本来はカバネリチャンスが起こっていたはずのリプレイ時に、「都合の悪いときだったら」、カバネリチャンスを発生させずスルーさせているのですよ!!
そう、ガチじゃないのよ。
※それでもチャンス目出現時の当選率である25%や66%ってのはガチだと思う。
もう、ここまで書けばわかるよね。
設定6は(特に差枚で凹んでるときには)、救済措置としてナビやカバネリチャンス(の出現率)を優遇し結果的にSTの継続率を上げて、「安定」を手助けしていると思うんです。
これにより、安定的に出玉が取れ、また、結果として燃えやすい=回想まで行きやすいのではないか?
逆に言うと、低設定の場合は、無慈悲になりがちで、苦しい場面であっても中右ファーストのチャンス目が無効化され、駆け抜けが起こりやすい。
とはいえ、早い初当たりの場合は例え設定6であっても、弱ラッシュが選ばれやすく(出玉が)増えにくい印象があるので、あくまでも差枚マイナス時や直近ハマり時の救済機能として存在してると思うのです。
考えてみても、抜けるときって、引けないときなのよ。チャンス目が。リプレイ引いてるのに。
ではこの仮説(慈悲説)が正しいとして、具体的にどこをどう見ればいいか、、、
繰り返しますが、リプレイフラグはほぼチャンス目フラグ(と重複してる)です。
なので、ここは優遇場面だろう!という場面で(ST中に)しれっとリプレイが入賞した場合!これは危ない!!
逆に、ナビが入り、(それを無視して)順押し、リプレイが入賞した場合!これは熱い!!(ナビが無ければただのリプレイとして処理してたわけだからね)
一例ですが、天井駆け抜け(朝一でも可)時。たまにあるよね。
この時に、ちゃんとチャンス目が出てて25%や60%を通せず駆け抜けるのは仕方なし。引き負け。ワンモア。
でも、リプレイフラグ(=チャンス目フラグ)を引いてるのに、ナビやカバネリチャンスを発生させず、駆け抜けさせられたのでは、完全アウツ。ノーモア。
では次。
特定のタイミングでのエピソード率について。
ST中のデキレ以外でバレにくく、出玉的バランスを取りやすい要素は何かと考えたら、それはもう、エピソード優遇しかないよね。
かといって、ポンポンエピソードを出していたら、(設定6は)出過ぎちゃう。
実際に公表値を見ても、初当たり時のエピソード率にはほぼ設定差がありません。
※設定1で254:422、すわなち、1,66。設定6では195:318=1.63。ほぼ設定差はないと言っていいレベルです。
じゃあ、どうしてるのか?
タイミングを調整しているんでしょう。
例えばね、100ゲームか800ゲームで必ず当たり、エピソード振り分けを50%とした場合、平均は450ゲームになりますよね。
一方、300ゲームか600ゲームで必ず当たり、同様に振り分けを50%とした場合、平均はこれも450ゲームになります。
おそらく、これの応用。
すごくわかりづらいのは承知なんですが、早い話が、設定1の場合、早い当たりでもエピソードが出てくることがあるが、ふかーーーいところまで連れていかれることもある。
逆に設定6は早い当たりの場合はハヤジロになりやすいけど、3~400もハマればほぼエピソードが出てくる。こんな作りになっているのではないか?
そう、ピンと来た人も多いでしょうが、初代カバネリがまさにこれだったんですよね。
設定6は100のゾーンやCZで当てたところで、ほぼハヤジロ。でも250やそれ以降で当たった場合はほぼエピソード。
「BBランク」というものがあったようですが、完全にそれを無視してデキレのように、250ヒット時はエピソードが出てきましたよね。
いや、むしろ、それを今作も踏襲してないはずがないっ!!
ということで、これを設定推測に応用し、デッドゾーンを300以降ヒット時のハヤジロに置く。
これには2周期ヒットのハヤジロも含みます。
とにかく、300ゲーム以降に何らかの契機で当たったのに、ハヤジロが出てきたらアウト。
逆に、差枚がプラスなのに、(仮)200ゲーム以下で当たり、エピソードが出てきたら黄色信号。
いろいろな要素がありましたが、結局前作カバネリの設定推測ってほぼここだったわけじゃないですか?
なのに、CZがどーの、発光がどーの、3周期目のヒット率がどーのという前作ではサブ的要素だったポイントばかり注目し、肝心のメイン要素を無視するとは、実に奇妙。
考察は以上です。
勝率85%のからくりを探ると、こういう結論に至ります。
残念ながら、そして、恥ずかしながら、私、未だにカバネリの設定6の実戦経験がない故、裏は取れていませんが、おおよそこんな作りになっているんじゃないかと推測します。
現状、カバネリの稼働は落ち着き狙い台も確保できるようになってきたので、そろそろその機会は訪れると思いますが、その際に答え合わせを行いたいと思います。
是非、皆さんも意見、お願いします。



コメント
はじめてコメントさせていただきます。今年3月にエスパーハウスをはじめて読み、全記事を何度も読んだ結果、4月から安定して勝てるようになりました。仕事帰りや休日などに楽しく打つスタイルなので大きいことは求めていないのですが、気づくと毎月5-20万円勝っています。とくに持ち玉のことなどあまり考えていませんでした。本当に感謝しております。
カバネリ海門の虹トロは5回打ちましたが、とにかく2周期でエピボが出てくる印象で、まったく異論ありませんでした。