5月3日付け 全機種制覇の旅
旧北がメインの座を退いて、早数か月。
初動が怪しかった転生も幾分持ち直し、カバネリのスマスロも好調。そんな中、待望のミリオンゴッドが満を持して登場しました。さらに東京グールも大量一斉増台がなされたことで、ここに来て、島図というか勢力図は大きく変わりましたよね。
ということで、今回は久しぶりにバラエティー企画として、メイン機と準メイン機の「現在地」や見通しについて書こうと思います。
連休明けからの台選びの参考になると思うので、ぜひ、肩の力を抜いて、最後までお楽しみください。
まずは、北斗転生
旧北から禅譲されメインの座に就き、安定期に入ったと言っていいでしょう。
(大コケせず)ひとまずは安心。
一方で、もう導入から4か月も経とうというのに、一向に新情報が公開されず、話題性も萎み気味。「イベント時はここから埋まる」という絶対的メイン感は無く、好みも分かれている様相。
2月末の攻略法(モード判別法)発覚で、上級者は積極的に転生を狙うようになり、君子危うきに近寄らずのエンジョイ勢は避けているように思います。
メーカーも(転生のプロモーションを)一気にトーンダウンしたって感じで、状況的にロングヒットは見込めない状況になっています。
とはいえ、多少稼働が落ちついては来ましたが、「総合力」や他に有力なタイトルがないことから、客飛び、減台、冷遇はもう少し先でしょう。
少なくとも目下のイベント日の設定狙いの中心であることは変わらず、ミリオンゴッドや先日増台された東京グールに「覇権」を取られることも無いと思います。
今後のタイトル(新台)次第では即失速も現実的ですが、「新台カレンダー」を見る限り、お盆はもとより、年内はメインであり続けるような気がします。
結局、しばらくは転生を打たなしゃーないのよ。
避けている人は早めに、シャッター法則を勉強して転生慣れしておく必要、アルよ。
設定狙い等については連休明けに完全版を上梓するので、お楽しみに。
東京グール
遅かったね、増台(増産)するの。その一言に尽きる。
あまりに出し惜しみしたせいで、北斗のようにすべての店で台数が揃わず、結果として店ごとに扱いに温度差が生まれ、普遍的なメイン機として取って代わるようなウネリは起せなかった。
(導入初期に)もう少し台数があれば、わからなかったとホントに思う。実に惜しい。
ダーリンフランシスのようなクソ台を間に噛ませず、(フィールズ台の)製造ラインをグールの増産に回せばよかったのなあ~。(遠い目)
それにしても、なんでこのタイミングで増産なんだろう。
ない?今更感。何が有馬パネルだよ。それも12000台!って。増産の台数じゃねーだろ!!
それもゴッド導入日に、、、って、時宜を得ていないの一言だね。
この半分を半年前に出していれば、今頃、転生は無くなってたかもしれない。
それでも、連休明けはこの機種を中心に動くのは間違いありません。=設定が入るのはグールです。
下半期にかけて、超早番ならグール、そこそこなら転生、という狙い方が一般的になると思います。
私は、ローリスクかつ設定のわかりやすさから、同じ設定状況であるなら転生に分があると見ていますが、こればっかりは店によりけり。
寺町のように、あからさまなグール推しの店では素直にグールだし、7の日(北斗の日)なんかはノータイムで転生なのは言うまでも無い。
モンキーターン
肌感覚として、そろそろ限界って感じになってますね。
平生はリセットだけ打たれて、放置。最近はリセット台すら午後に行っても空いてる店が増えてきて、イベント時も設定4が最高という店が当たり前になってくるなど、末期症状が出てきています。
5枚役判別とリセットの甘さから利益が出にくい機種であっただけに、肝心の稼働が落ちてきたとなると、減台も現実的。
中古価格も25万円を切り、お盆前にはメインを外れていることでしょうから、実績がある店でも今後は、モンキーを狙うのは避けるべきだと思います。(ヨンキーでいいならむしろおススメ)
私はすでに、番号が悪いときに、短縮天井を保険に一発だけ打ち、5枚役が強ければ、、、という「守りの機種」として扱っています。
まだ、月イチイベント時など、強いときは強いけど、、、ほどなく、、、よ。
それにしても、よく持ったよね。
5枚役判別が出たときは瞬殺(即撤去)かと思ったけど、設定4の割が103%と偶然?低かったおかげで騙し騙し使え、結果ここまで延命できたってところでしょうか?
あと、デキレがわかりにくかったのも高稼働に繋がった原因かもしれないですね。(天国でのヒットと4周期目以降のヒットでは乗せ性能が段違い=ATに強弱あった)
前兆の演出バランスや、強ラッシュ中はとにかく面白かっただけに、デキレの無い「モンキーターン6」に期待。
個人的には12万入れの逆噴射を筆頭に、酷い目に合い続けたことでまだ許してはいませんが、モンキーターンは6号機時代終盤に一時代を築いた名機といってもいいでしょう。(合掌)
カバネリ海門決戦
導入後、ふた月が経過。
相変わらずの高稼働。ゴッドとグールの増台があったけど、目立った稼働の低下は確認できず、しばらくは人気機種として高稼働が続きそうな様相。
おそらく近々増台もあることでしょうから、それでどうなるか?ってところでしょうか。ひとまずは前評判通り。いいね。
(小分けに)4000ゲーム程度実戦した感想としては、前作(初代カバネリ)が完璧なデキだっただけに、今作には今一つ納得がいってないんですが、まあ、それはそれ。
コイン単価が低く(3円)、マイルドなスペックを継承しただけで、及第点ですよね。
とはいえ、今後、このマイルドスペックが肯定的に作用するのか、それとも市場は破滅の道を選ぶのか、、、で運命はどうとでも変わりそう。
ゴッド、真打吉宗に始まり、ビッグドリーム、からくりサーカス2といったキチ系の高射幸機が続くので、中射幸(?)機の代表である旧北とモンキーターンの穴を埋める感じで定着しそうではあるけど、、、
まあ、この台も経験値さえ積めば、設定推測は簡単だと思うので、長期稼働を見越して、積極的に経験値を積みに行くのはありでしょう。現状、授業料を払う価値はあると思います。
私はグールもそうですが、まだ抽選勝負な状況ゆえ、朝からの設定狙い実戦を避けています。稼働が落ちついてきたころ合いを待ち(夏くらいには?)メイン機として打つことになるだろうと考えいてます。(今はその時ではない)
ミリオンゴッド
初動は、例によって抜群。
ホールでの割は、公表値よりかなり辛いと噂されている中、超絶稼働はさすがにゴッドだね。
見た目にもカッコいいし、この調子だと5月中には66万円とも言われている機械代は回収できそうな様相。
ともなれば、6月からは多少扱いもよくなるでしょうし、ゴッドというネームバリューも手伝って、一定の稼働が続くことは堅そう。
(稼働具合も、客層も、店の扱いも)最終的にはオキドキシリーズのような感じになるんじゃないでしょうかね。
そうなれば、それはそれで成功よね。
その上で、我々「まともな打ち手」は、ゴッドとどう向き合えばいいのかというと、、、
これは考えるまでもないでしょう。
設定狙いで打つ機種ではなく、5号機「ハーデス」「凱旋」同様、エナでたまに触る程度。
相手にしない=選択肢に入れないのが正解。
要は、勝ちたい奴は打つなよ!!と言っている!
ただひたすらに、「ゴッド」の訴求力できっちり(店が)利益を上げつつ、その分が転生グールカバちゃんに回る「パチスロ好循環」を期待するのみ。
経済ニュースは難しいけど、これが、日銀植田総裁の言う「物価と賃金の好循環」の本質です。(真顔)
おまけ バルブレイブ2
前評判を大きく裏切り、すでに減台も始まっているバルブレイブ2ですが、、、どーも、もうひと山ありそうな気がするんですよね。
確かに、稼働貢献はとうに終了。中古価格は2万円と、分解して液晶パネルや金属を取り出して売った方が金になるような気がする値段まで落ち切っており、ここからの復活は前例がないレベルです。
が、東京リベンジャーズや鉄拳といった似たような価格帯、かつ似たような高い前評判、かつ似たような速度で転落した機種と比べ、構造的にポテンシャルはあると思うんです。
そう思う理由は、3つ。
一つは、登場時期が悪かったこと。
「ポイントを貯めて周期抽選」というゲーム性が、あまりにもモンキー以降のモンハン、リベンジャーズや鬼武者と被っていて、打ち手に「またか」と思わせるタイミングで登場してしまったことで、評価を落としたと思うんです。
そもそもパクリな時点でお察しではあるんですが、登場時期がモンキーの直後くらいだったら、もう少し評価されてたような気がするんです。
ポイント周期ゲーは仕方がないとの諦めが広がれば、再評価される日も??
もう一つは、やっぱ高純増は最強の訴求力。
超絶純増なのに、通常時の挟み撃ちを封じたことで、色目押しを不要にしたことは、目押しができず初代を打てなかった年配客にとって大朗報。
下位のラッシュから純増9枚の速さを持っている機種は、ありそうで無く、今後この爆速純増を搭載した機種は規制強化の影響もあり、極めて限られます。
確実にクソ台ではありますが、出玉力と純増は正義。力こそパワーという段はリバイバルすると思います。
最後は上位の壁の低さ。
9連目にあからさまな壁がある点は致命的ですが、3連突破はガチになり、バケからでも全然上位に入る手軽さは異常。
出るルートをイメージしやすく、かつ意外に簡単では?と思わせる作りは現役機種の中でも屈指。
通常時を含め、9連目まではデキレや冷遇、ストッパーも感じないので、引きさえあれば何とかなると思っている打ち手は多いはず。私もその一人です。
今後、ムリゲー賭博台で島があふれたとき、このやれそう賭博台に目が行くのは自然な道理かと。
今回は以上です。


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