4月12日付け 南区ジェイズ店実戦日記
事故で重傷を負った友人が退院。
当面ダメージは残るだろうけど、生きる気力を失っておらず、安心した。
子を持つ父親として、そう簡単には死ねんわね。
彼の持つ責任の大きさにと比べ、(子のいない)私はまさにごくつぶし。
「自由」といえば聞こえはいいが、せめて社会に対し責任を果たしていきたいと再確認した次第。
おそらくそれは、京都の健全な遊技環境が維持されるよう言論を通じて主張し続けることだと思う。
高校生が書いたなら表彰ものの、我ながら「名導入文」が書けたところで、さっそく記事本文へ。(渾身の満足顔)
4月8日(火)
この日はアミューズ店は例外として、定期イベントの無いイベント空白日。
かつ、新台入れ替え、それも連休前の大本命機マギアレコードの入れ替え日。
全くと言っていいほど設定に期待できない日です。
普通ならお休み。
が、北斗の拳が増台される店だとどうだろう?
昨日今日スロットルを始めた人に人気機種、メイン機種の増台が持つ意味はわからんかもしれませんが、端的に言うと激熱です。
(時差オープンで開放される)増台分だけ設定が入るというクソ寒いボッタ営業をかましてくる悪質店もありますが、基本鉄板級です。
それでいて、たいていの店では朝の並びはほぼ普段通り。せいぜい倍増程度。
かなり勝てる可能性が高い、それが増台の持つ意味です。
「増台を狙え」はセオリーの一つと言ってもいいね。
では、どこがこの段で北斗を増台したかというと、、、
南区、ジェイズ店。またの名を脱ジェイ店。https://web-greenbelt.jp/00004849/
もともと8台設置に対し、4台を増台ってんだから、明らかに本気の増台。
しかも、今年に入り、北斗は毎イベント時きっちり設定が入っており、今日(8日)はイベント日ではありませんが、過疎店と言えど、設定期待度は激高。
となると、行くしか、、、なしこちゃん。
到着は9時58分。
一応、この日も抽選はやってますが、ノーマークの店。誰もいないのは過去の経験上予測でき、むしろ抽選に顔を出すことで店に警戒させてはいかん。なので、開店と同時の到着。(決してズルをしてるわけではありません)
先客は、、、
3人ほどいましたが、皆、北斗には無関心で開店と同時に姿を消しました。
入店後、無人の島でゆっくりとデータを比較し、ここかな?ってところに着席し、実戦開始。
すると、さっそく動きがっ!
打ち出すこと、わずか50ゲーム。
なんと、天国スタートから、何も引かず、ATに当選したではありませんかっ!!
いや~、なんというか、、、
確定っ!
まだ設定4の可能性は残りますが、この一契機で456はほぼ確定。
開店10分で、抽選も不要な店で、456にピンポン着席できるなんて、夢のよう。
アミューズやデビューだとこうはいかないですよね。まずは高い抽選の壁を越えてからがスタート。
その上で、前の人の動きを見つつ、番号なりに台を取る集中力や応用力、決断力も必要。
それでいて、設定配分は今日の脱ジェイ店とほぼ一緒って、バカげてる。実にバカげてる。
マギアレコード導入日なので、ほむらちゃんよろしく何度も繰り返しましょう。
コロナとスマスロにより、設定の概念の無いボッタ店はほぼ淘汰されました。
現在残っている店は、すべて設定の概念のある店です。
稼働の良し悪しは、プロモーション力や広告宣伝費、機械代負担によって担保されているに過ぎません。
(多少盛りますが)出玉、設定による、違いはほとんどないっ!!
アミューズもデビューもキングもオメガも、強い日は300人を超える集客がありますが、マンモスやフォーカス、脱ジェイのような過疎店にも設定6は確かに存在し、至れる可能性は大して変わりません。
パチ屋とコンビニは近ければ近いほどいい!(確定)
聞こえる!「これだけ力説するんだから、当然、掴んだんだろうな?設定6を!その無名のボッタ店で!設定4は認めーからな!!」という圧とも言うべき声がっ!!
ほお、随分と威勢のいいガキも読者にいたもんだ。(?)
見せればいいんだろ?トロフィー(の画像)を!!
いや、違うね。
見せてくださいでしょ。
立場は私が上です。君たちは教えてもらう立場。お願いするのが筋。勘違いしてはいけない。
さあ、言ってごらん、大きな声で、、、トロフィーを、、、
知りたいんだろ?勝てる店を?設定6が入ってる店を?
さあ、、、トロフィーを、、、
と、こんな感じで妄想し、自問自答した末、出た言葉が、「私ひろすえ~」の一言なんでしょうね。(?)
全然、話しは変わりますが、今回の関税政策でアメリカは世界の信用を失いました。
同盟国にすら脱アメリカを考えるきっかけを与え、各所の戦争は終わるどころか第三次大戦へ着実に近づきました。
また、日本を始めアメリカに依存している国々はその忠誠心を問われているとも思います。
さっそく石破はディールという名の譲歩をもって、忠誠心を訴えていますね。
トランプのこのやり方はパワハラそのものですが、それを訴え出ても立場を悪くすることは明白。
だから、プライドを捨てて、やくざにみかじめ料を払う道をノータイムで選んだ。
これはこれで、国家を背負う責任者としては正しいのでしょうが、それでいいのかね?
あたしゃ恥ずかしいよ。
中国のように、痛みを伴っても筋を通してくる方がよっぽどすがすがしい。
さあ、どうする?
乞うかね?トロフィー画像を。
君は実を取るかい?それとも矜持を取るかい?
ディールをしようじゃないか?(?)
、、、しょうがない、せめてもの慈悲。
脱ジェイ店はデータカウンタで過去10日分、履歴を遡れます。
真相を知りたい人は、ご自身の目でご確認ください。
You are reading Esperhouse!
それにしてもひどい日記だなあ。(ゲラ)
私はこんな自分が好きです。
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