デマッセ系列身売りの衝撃!!(追記あり)

全店制覇の旅 特別編

デマッセが無くなる!(文末に追記あり)

かつて京都三大鉄板イベントの一角を担ったデマッセ河原町店のぞろ目イベント。
最近ではガセも増え、足も遠のいていた中、迎えた9月9日。

そのデマッセが全店身売りされるという、大きなニュースが飛び込んできました。
https://johojima.com/pachinko_news/post-207241/
(業界ニュースサイト情報島)

サイトによると、
(1)デマッセは全6店すべてを「アミューズ」という会社に身売りする(=買収された)ことが正式に決まった。
(2)アミューズは大阪を本拠とするパチ屋を運営する新興の会社で、全国で約20店舗を運営。
(3)今後はアミューズ経営の「デマッセ」として、引き続き営業
というものです。

デマッセ系列店は、創業社であり、経営母体である「今井建設」の手から離れ、外資(=府外資本)に買収されることが決まったことで、早晩、滅亡するのです。
今後、どこかのタイミングで屋号が変わるでしょうし、絶望的な不採算店(田中や亀岡)は淘汰の道を歩むことでしょう。

買われた先が東京の企業だったら、すぐにでも「デマスヨ」になってただろうけど、大阪の企業ということで、屋号はひとまずは維持されるようです。(?)

では、我々はこのニュースを受けて、どうすればいいのか?どうこのニュースを捉えればいいのかについて考えていきたいと思います。

1、パチ屋の経営は我々の想像よりずっと厳しい

まずは、業界全体の広いレベルの話しです。
京都にお住いの打ち手なら、誰もが一度は打ったことがあるであろう「デマッセ」。
京都市内には梅津、河原町、大宮、元田中の4店舗があり、その中でも梅津店は市内でも1、2を争う高稼働店です。一般的な意味での優良店。
大宮と元田中は低貸しに舵を切って久しく、すでに死に体で、スロ専であったペカスロはすでに他界したとはいえ、 市内屈指の強豪チェーンであることは、誰もが認めるところでしょう。
キング、ドーム、デマ、オメガが4強であり、そこにサンラッキー二条が食い込むというのが京都中心部の勢力図です。

その一角がこのタイミングで崩れるとは、、、誰が想像したことでしょう。
目下の稼働状況を見る限り、デマはむしろ安泰だったように見えました。

しかし、、、あっけなく、逝ってしまった、、、
いや、稼働状況や経営状態がまだマシだったからこそ、買い手がついたと考えるべきなのかもしれません。

とはいえ、儲かっている=黒字であるならば、売却する必要は無いわけですから、赤字だったと考えるのが妥当でしょう。
あの梅津デマッセをして、赤字とは、、、にわかには信じられませんが、それだけ今のパチンコパチスロは儲からないということです。
※梅津だけは黒字だったのかもしれません。それと引き換えに、不採算の店舗(や負債、従業員)をそっくり引き受けるという契約なのかも。 田中や大宮は売れなさそうだしね。(完全推測)

今はまだ、デマッセに限らず、設定を使う店が残っていますが、その体力もどこまで続くかわかりません。
6,5号機の新台も出ますし、11月にはスマート機の登場も控えます。
「春」は目前ですが、この冬は我々の想像よりはるかに厳しいことを認識しなければいけません。

2、外資の参戦で京都のパチ屋はどうなるのか?

次に核心部分であり、このニュースがなぜ大きなニュースなのかについて書きます。
前述したように、京都は地場の資本の中小のホールが大半を占める地域です。
※ドームやオメガは北陸方面に全国展開していますが、本部(本社)は京都にあります。キングとデマは京都のみチェーン展開。

市内にはマルハンも無ければ、ダイナムもガイアもキコーナもありませんし、1000台を超える規模の大型店も存在しません。(クソイチは無いものと考える)
これは全国的には非常にまれで、都人として語られる閉鎖的な県民性を象徴しているのかわかりませんが、実に例外的な地域です。
140万の大都市にマルハンもガイアも無いなんて、、、先帝の御威光としかいいようが無いね。御所に拝礼。

そんな閉鎖空間に、全国に20店舗以上展開する新興の外資が入ることは、黒船が浦賀に来航するも同然だと思います。
端的に言うと、脅威でしかありません。
パワーバランスをぶっ壊すなんてのは甘いもので、資本力にものを言わせ、地域を独占する可能性すらあります。
思いますに、次に危ないのは某ード系列、そして、キング系列です。
太秦店と円町店は立地がよく、千本店はハコが優秀です。
これをも手中に収めようものなら、、、

京都のパチンコは終わりです。

我々打ち手にとっては、今の競争が成り立っている「群雄割拠」状態が最も望ましく、大資本による独占は競争環境をゆがめます。
ましてや、今はスマート機の登場により、資本の差が集客の差に直結するタイミングです。
金さえあれば、マルハン、キコーナの無い京都は簡単に取れるでしょう。だから怖いのですっ!!
これが6号機初期だったら、「新規参入か、、、ゲラ」で済んだものを、、、最悪のタイミングっ!!

既存店の経営者各位には店舗売却の際はぜひ、アミューズの足元を見ていただきたい。
買収提案の2倍の額を吹っかけてやりましょう。それにより、帝都は助かるのだ、、、

3、我々は何をすべきか

今後、京都のパチンコ環境がどう変わるのかはまだわかりません。
「独占」は最悪のケースを想定しただけで、むしろ、外資の参入で活気づくかもしれません。

ここからは、デマッセ店との今後の向き合い方について、書いていきます。

まず、前述の通り、屋号は(当面?)変えないとうことなので、しばらくは通常運行が続くはずです。 特段、「お知らせ」があることもないでしょう。見た目には何も変わりません。

ただしっ!!
身売りが決まった店舗です。(書類、手続き上の)引き渡しまでの間、「出玉」はどうなるでしょうか?
普通に考えると、現親会社(今井建設)にしてみれば、もうデマッセの看板への信用は必要無いわけですから、出す必要はありません。 イベントをことごとくガセさせ、暴利の限りを尽くして客が飛んだとしても、どうでもいいこと。

出す理由などなく、引き渡しのその日まで、全力で抜いてくることが考えられます。(重要)
この辺りは、廃業する法人、店舗と同様に考えてもいいと思います。

繰り返すけど、売却が決まった店舗で出す、還元する必要性なんて全く無いよね。

絶対に近づいてはいけません。
さよならイベントなんてもってのほか。
もうね、番長3撤去の時とか、そんなレベルじゃないから。

無慈悲で、この世で誰も経験したことの無い最も厳しい営業が待っていると考えていいと思います。
引き渡しの期日。それまでは、地獄が待っている!!

テポドンはすでに発射されたのだ、、、

我々は引き渡しのその日まで、シェルター(キングやドーム)に籠って大人しくしておくのがよかろう。

追記
どうやらすでに、9月9日の「情報島」掲載時点で引き渡しは完了し、9月17日現在、デマッセはアミューズ傘下での営業に切り替わっているようです。(裏は取れてない)
ということは、上で想定されていたような、無慈悲な回収期間はいつの間にか終わっていて、今は新体制の下、通常運行へと切り替わっていると推定できます。これで、ひとまず、「警戒」を解き、これまで通りのデマッセと同じようなテンションで通っても問題はないと思います。

その中で、今後、デマッセはよくなるのか、悪くなるのか?実際に出玉を見るなりして、判断していけばいいでしょう。
ただ、アミューズにはスマート機を揃えるだけの体力はありそうですから、それにより、どちらかには傾きそうですし、京都のパワーバランスを一変させるだけの追加的な何を仕掛けて来そうな気がしてなりません。

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