今こそ北斗。リゼロ打つなら、、、 10月26日付け
※「リゼロ2はクソ台の悪寒」記事を追記しました。そちらも合わせてご覧ください。
モンキーターンは絶対勝てる。今はモンキー一択的な記事を挙げて約半月。
いやー、厳しいね。
何がって、競争率と投入率よ。
それなりに想定はしていましたが、時代は令和、ネット社会。
イベント時はウザガキが群がり、店は警戒して(設定)配分を落とす。
中古価格にも反映されているように、ブームの終焉は思った以上に早かったです。
典型的なレッドオーシャン。
引き続き、過疎店や強イベント時に早番を引けたときは有効ですが、総合的にモンキーターンを狙うのは、ローリスクローリターン。
妙味はほとんど無くなったと言っていいでしょう。
直近に積極的にモンキーターンを狙った肌感覚としてそう思います。
今年いっぱいはいけると思ったんですが、甘かったようです。
モンキーターンは負けないけど勝てない。これが現時点での結論です。
※「モンキーターンは勝てる」的な記事執筆時は確かに勝てたので、記事は訂正しません。
では、今、何が「熱い」のかというと、、、
グランベルム!!
では当然なく、北斗の拳です。
アミューズ店など、一部の店舗では「リゼロ2」との入れ替えで減台された店もありますが、まだまだ主力。
何より、マークが甘くなり、狙い台の確保が非常に容易になっています。
肝心の設定状況もリゼロ、ゴッドイーター等の新台の影響で、稼働が一段落したためか、むしろテコ入れされているように思います。
モンキーターンとは全く逆なんですよね。
パチスロは抽選ありきのゲームです。多少島全体の期待値が低くても、一番乗りできピンポン着席が狙える島を攻める方が勝てるというのは、真理です。
なので、今こそ北斗の拳を狙えというのが、今日の結論です。
完。解散。
これでは紙幅を満たしていないので、ここからは、リゼロ2との向き合い方について書こうと思います。
まさかの二部構成。
まず、最低限の認識として、リゼロ2はからくりサーカスです。(?)
引き戻しや上位CZの突破率、単発率に設定差がありそうですが、現時点では要検証。
設定推測は出来ないものとして捉える必要があります。
ゆえに、台選び、もっと言うと、店選び、イベント選びが最重要課題となります。
もちろん、打たないという選択肢もあり、エスパーハウスとしては「避けろ」というのがメッセージなのですが、お前らに打つなと言ったところで聞かんだろう。
それを踏まえての向き合い方よ。
京都では、リゼロの導入台数に開きがあり、同時にからくりサーカス(ヴァルブレイヴでも可)の導入台数、扱い方にも開きがあります。
ここまで書けば、勘のいい読者はお気づきでしょうが、結論を言うと、からくりサーカスの扱いが良い店はリゼロの扱いもいいと思っておk。
第一段階として、いや、最低限のルールとして、リゼロを打つ際は、からくりサーカスの扱いが良かった店(イベント)で打ちましょう。
それだけで助かる命はある。(真顔)
からくりサーカスの扱いが悪い店かつ、リゼロの導入台数も少ない店でリゼロを攻めるのは完全に自殺行為。
空いているからと、過疎店で打つなんて愚の骨頂。北朝鮮の核開発資金を自ら提供するようなものです。
悪いことはいわね~。
打ちたい奴はアミューズや千本ドーム(のイベント日)で打て。
そして、くれぐれも荒さを舐めるなよ!
設定6でも平気で10万飲むぞっ!割は確かに115%かもしれない。
でも、コイン単価4円台の台は本当に荒れる。本当に危ない。
ヴァルブレイヴやからくりサーカスを打ちなれていない層、特に経済的に余裕のない若年層に言いたいね。
勝負するなとは言わない。
勝負するなら、10万負けても納得の行く立ち回り、事前準備をしてから臨みなさい。
覚せい剤と一緒。軽い気持ちで始めたら、その先には必ず破滅が待っている。
エスパーハウスからの切実な訴えをどうか、どうか、お聞きあそばせ。
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