全店制覇の旅

嵯峨野ラッキー編〜最終回〜

京都市内+周辺に点在するパチ屋のイベントにエスパーハウス主宰の私サイコ自らが、突撃し、 お前らに混ざって、設定狙いをし、「収支的」に「癖的」に攻略していき、全店を制覇(プラス収支を上げる)する当企画。
その三回目の侵略地に選ばれたのは、ラッキー嵯峨野店(=嵯峨野ラッキー)です。

今回はいよいよ最終回!
数回の実戦、下見、データ分析の結果、嵯峨野ラッキー店がどういった店なのか結論付けたいと思います。
今回が初見の人は「その1」から見てね。
嵯峨野ラッキー編〜その1〜

突撃回数、計7回(2回の抽選負け退店含む)
下見に行くこと7〜8回。
高設定に至れること1回。(推定設定6、設定4以上確定)
収支は、プラス約4500枚。(+1200枚、+5000枚、−300枚、−800枚、−600枚)
ここにパチンコの試し打ちでの引き勝ち分が約3000発あり、それをスロ換算すると、トータルの収支はちょうどプラス5000枚になります。

例によって若干引き勝ちのような気もしますが、今回もきっちり高設定(推定6)を打ち切っての勝利なので、文句は言わせないよっ!(?)
詳しい実戦内容は過去の記事をご覧いただくとして、大まかにその内容を振り返るところから始めていこうと思います。
(ここまでテンプレ)

まず、突撃したのは、「女」が来る土曜と7の日、それぞれ3回づつ、そして、「送付景品」で煽ってた日を合わせた計7回です。
(定期イベントである)7の日をメインにするのではなく、「女」が来る日に突撃を重ねた理由は、 (これまで散々書いてきたように)下見やデータチェックを本格的に開始した「10〜11月」のイベント結果(実績)から、狙い目になると踏んだからです。

機種や場所の絞り込みは、他店同様、看板機種を絶対優先。
時期的に「北斗の拳」一択となり、これは終始強かったのですが、難しいのは台の絞り込み。
当初は、簡単なところを優先し台を選んでいたのですが、どーも違うことに気づき、途中で修正を余儀なくされました。 前々日に出た台(設定4?)や、前日中途半端に回数がつき、1000枚ほどのプラスで終わった台のように、 なぜそこに?という、裏をかいたような場所=座りにくいところに高設定を入れたかと思うと、 グラフ的にも回数的にも超「簡単」な場所に入れてくることもあり、最後までクセの結論はでませんでした。
しかし、イベントが2〜3日続く場合は、初日の傾向に従えばよさそうというところまでは行けたので、 場合によっては裏をかいたクセを読み切り、ピンポン着席も可能かと思います。
また、各機種に1台づつ、というありがちな配分ではなく、固めて(全456や並びで設定6)入れることもあるばかりか、 イベントの信頼度自体にも時々で差があるので、「決まったスタンス」で臨むと上手くいきません。
絞り込み同様、直近の状況から判断する、大げさに言うと、トレンドを見極め、柔軟に対応する力が求められます。

とはいえ、対峙する相手は設定推測が容易、かつローリスクな6号機。 メイン機種に座り、7の日を中心としたイベントに突撃していれば、この店では多少ズブズブ(?)でも勝てると思います。
例えガセイベントに引っかかっても、当日の見切り一つで、どれだけでも「事故」は回避できるわけですから、 イベントの真贋の見極めにこだわるより、積極的に突撃した方が、長い目で見て、いい結果を得られることでしょう。
私は、「完全勝利」を目指し過ぎたため、結果的に「開放日」を二度も見送り、悔しい思いをしたばかりか、 その焦りからか(?)ガセイベントに二度も引っかかりました。しかし、収支はご覧の通り。
6号機、食える!!(?)

今回は、「絆」がなくなり、この店に限らず、客がごそっと減った期間だったためか、抽選負けは2度で済みましたが、 これはまだ、6号機ATが絆にかわる看板機種として認識される前の段階だったため、時期がよかった感は否めません。 絆の代わりに北斗に設定使うのかあ〜ということが明るみになり、円町や西院のように、6号機AT機狙いのガキが集まってきたら、厳しくなりそうです。

来週明けには「絆2」の(大量?)導入が控えます。
一旦ここで稼働が戻るでしょうから、そのあと、どうなるのか?
今ここでこの問いに答えることはできませんが、一つ言えることは、設定の概念がある店として常にアンテナを貼っておくべき店だということです。
ホール状況は日々変化します。

第二章があるなら、僕は減台された北斗には見向きもせず、絆2を狙っていることでしょうね。


振り返りは異常です。
以下まとめ。
嵯峨野ラッキー店はこういう店だ、というのを項目ごとに5段階評価で採点し、まとめとしたいと思います。

1、立ち回りやすさ ★★★
朝の並びは50人(かつては100人)。マイジャグラーから埋まる。ジャグラーというか、マイジャグラーが中心の店。
稼働もマイジャグラーがメインで、ついで、時期的なものか、凱旋、番長、ディスクの稼働がいい。
プロの数は少なめで、地域の住人がメインの客層。年齢層は若干高め。セミプロ風ウザガキもいればエナ常連も存在。軍団は未確認。
メインどころと6号機は全リセなんだけど、バラエティーや凱旋、番長はイベントでも普通に据え置きがある。(バラはほぼ全据え置き)
7の日と「配置換えの日」は完全に抽選引いて、番号なりに座った台でワンチャン勝負。それ以外の日は、台は選べるし、開店時も満席にならない。
絞り込みが難しいので、番号も要求されずかつ、狙うべき機種がわかりやすいので、一見客、初心者でも勝負になる。
パチンコもたま〜に打てる。(=そこそこの釘調整の台を見る)

短評
軍団や過剰徘徊エナがおらず、貯玉再プレーも無制限。
マイジャグラーと北斗(1月現在)、という原則さえおさえておけば、1人でも勝負になる。

2、設定状況 ★★★★
平日は終わってる。
その分、イベント時にはしっかり設定6を使って来るので、イベント時の突撃が大原則。
同じイベントでも、時々によって「熱さ」が変わり、明らかなガセもあるので一概には評価できないものの、 6台島の北斗の拳を全456(半6?)のような入れ方をした店は、ここと円町、河原町くらいしか僕は知らないです。(それだけで星三つ)
使うときは使う。ダメなときでも、マイジャグラーと北斗には、最低限、、、そんな感じ。
4〜5台設置の準メインAT機や花火等のアクロス、バラエティーの扱いは非常に悪く、設定4があればいい方。正直、終わってます。
台数的に凱旋や番長3もメインのように映りますが、これまでの出玉実績から、そして、先日、据え置きを確認したことから、やる気は全くないと思います。
他店同様、絆、ハーデスに代わる回収要員として扱われていると思われます。

短評
平日は地獄。イベント時にマイジャグラーと北斗を狙うだけの店。


3、快適度 ★★★★
台間、椅子、空調、入場方法、掛け持ち対策、従業員、トイレ、全てにおいて、市内最高峰の快適さ。
台間は広く、椅子にはひじ掛け、高さ調整機能、空気は比較的キレイで毒ガスも無く、入り口は広々しており換気がいい。 朝の入場も10人づつ、しっかり区切って入場。 整理券が無い台を従業員に通報すると、すぐに直接確認に動く徹底ぶり。 従業員はよく教育されており、頭は悪いが丁寧なバイトリーダー風のデブ眼鏡に特に好感。 トイレにはうがい薬(紙コップつき)、綿棒があり、何よりキレイ。

ただ、、、おしぼりがないのがね〜。
紙の使い捨てのやつはダメだよね。その分星一つ減点。(ホントは星4,5なんだけど表示できない)
あと、出玉をもっての台移動の度にこれ見よがしに箱を引き取りに来るのが、少しうざいね。

短評
遊戯環境は市内で最も快適。駐車場も広い。


4、総評 ★★★★
出玉、遊戯環境、相手関係等、全てにおいて高評価。
平日にもう少し設定が入り、リゼロや猪木、花火、バラエティー等にも幅広く使えば、まさにオアシスなのですが、 店にもいろいろと事情があるのでしょう。(?)
前回のオメガ編ではこの企画を期に通おうかとはなりませんでしたが、嵯峨野ラッキーは、今後もしばらくは通い続けようと思います。
このままの出玉状況、このままの並び。それが維持されることを願うのみです。

一言、優良店!

とはいえ、これはあくまでも僕がこの記事を書くために実戦した2〜3か月の間だけの評価です。
これを書くと元も子もないのですが、参考として書いておきますね。

マルハンの無い京都において7の日は意外にもイベントが少なく、ここか「京都駅前」の二択になりがち。 それゆえ、イベントはガセが多く、それでも毎回100人並び続ける「逆過剰な状況」に店はやりたい放題だったと思います。 普段は地域の年寄りから細々と抜き、イベント日には情弱なウザガキから抜く。 未だに新台をバカみたいに買う甘い判断力と体力があるのは、その象徴のように映ります。

そんな状況が何年も続きましたが、先日とうとう頼みの絆や旧基準のAT機がなくなり、客が目に見えて減りました。 イベントの並びはかつての半分以下。平日はジャグラーと新台しか動いてない。 この段階に来て、ようやく設定で客を呼ぼうと思ったのでしょう。 ここ最近の「開放」はまさにそういった事情があってのものと、僕は分析しています。 それゆえ、僕が勝てたのは、ホント、たまたま、いい時期に通えたからに過ぎないと強く思います。
問題はこの先。
本質的にはボッタ店ゆえ、客が一時的に戻ると、設定状況はすぐさま元に戻るでしょう。 北斗ようなクソ台を1月になって増台するようなアホな店が今後も計画的に出玉で集客していくとはとても思えません。 絆2もアホみたいな台数入れて、1〜2月ほどで飛ばすんだろうなあ。

何が言いたいのか!
寄りを思いっきり殺す釘調整や、バレバレのリセット対策、47枚貸しから46枚に変わったときに貯玉清算をさせたこと からこの店のボッタ気質は何も変わっていません。
記事の内容をうのみにせず、ぜひご自身の目で確かめてから勝負するか否かを判断していただければ、と思います。


というところで、嵯峨野ラッキー編はここまで!
さて、次回はどこでお会いしましょうか??

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