コロナ後〜その3〜

2020年夏京都のイベント概況

予想を裏切る形で、コロナ明け後の出玉状況がよかった京都。
その背景には、検定(認定)延長措置による5号機の延命があったと思います。詳しくは前回の記事を読んでもらうとして、 今回は「7〜8月はどうだったのか」について、続報として概況と今後の見通しをまとめました。

概況

端的に言うと、7月は6月に引き続き、市内の店はイベントを中心に設定が入っていたと思います。 休業要請に対しては足並みが揃っていませんでしたが、「明け後の開け」は危機感からか不思議と?足並みが揃っており、 その勢いが7月まで続いたと見ていいのではないでしょうか。
一方で気になった点が二つ。
一つはイベントの客の集まり方が例外なく「過剰」だったこと。
もう一つは、年配客を中心に通常時の稼働がまだまだ戻り切っていないこと。
言い換えるなら、イベント時には人で溢れる一方、通常営業日は閑古鳥という、なんというかONとOFFがかなり鮮明になったと思うのです。
この傾向は8月になると更に顕著になるわけですが、コロナ明けから目に見えて強くなっているように感じます。 とはえい、とにもかくにも、7月は設定状況的には「無難」だったと言っていいのではないでしょうかね。

問題は8月。
お盆があったとはいえ、8月20日現在の店状況を振り返ってみると、いろんな意味で相当厳しくなっているように映ります。
まず、ガセイベントが目立つようになりました。煽りに設定が全然伴ってない、 悪質な開き直りが「デマッセやサンラッキー(デビュー)、嵯峨野ラッキー」で横行。 かつてなら「背景赤メール」に代表されるお約束の煽り時には、まあ、期待できましたよね。 それが今月(7月ぐらいから?)に入って、平気でガセるようになったと思います。
端的に言うと、設定を使わなくなったと思います。

なぜこのような状況になったのかは、定かではありませんが、コロナの直接的な影響や、 鬼武者、リーマン番長2、オキドキ2と言った話題機の新台が軒並みこけてしまったことが考えられます。 もしくは、本来は回収したかったはずの、コロナ明け後に回収できなかった分が、今、来ているのかもしれません。 もしかすると、凱旋、ジャグラーと並ぶ「貯金箱」である初代リーマン番長の(認定切れ)撤去が効いているのかも?? いや、単純にコロナ患者の増加の影響かも??
いずれにせよ、僕のテリトリー内にある店は、どこも軒並み、目に見えて弱いです。
堀川オメガ→とことんダメ
円町キング→酷くダメ
西院ドーム→弱い
サンラッキー→7の日の末尾7以外ゴミ
河原町デマ→ガセのオンパレード
千本ドーム→リゼロ以外ゴミ
嵯峨野ラッキー→弱い(時差オープン時はまずまずでした)
エンターテイメントコロナ→6月のコロナ明けからずっとゴミ

と、このように(ざっとですが)よく行く店は、ほぼ全滅です。それでいて、人だけは多い。
コロナ後に恐れていた地獄絵図が正に目の前に広がっているような状況です。
はっきり言って、、、

今の京都は修羅の国です!

見通し

こんな状況ですので、今は攻める時ではありません。
設定6の割よりも、設定推測が容易な台、リスクの低い台を狙うべき時です。 そして、普段より「2段階」見切りレベルを早め、(高設定を)捨ててもよしのスタンスで打つべきです。 思い切って打たないという選択肢もあるかもしれませんが、 まだ、設定6は存在していますし、(楽観的ですが)9月に入りコロナが少し「数字上」「心理上」落ち着いてきたら設定状況が改善するかもしれません。
アンテナを張っておくという意味も込め、打たないよりは、やはり打った方がいい。 イベントや店状況は「長期的な目線」で捉え、立ち回りも次につながるような動きを意識するとよいでしょう。

今生き残っている店の多くは、自社物件かつP機、6号機への入れ替えを計画的に行ってきているので、 明日明後日に倒れるようなことはないでしょう。5号機の撤去まで死に体のまま延命を続けていくだけ、という店はホントに少ないです。
いつこの状況から抜け出し、また積極的に設定狙いができる日が来るのかはわかりませんが、 その日がいつ来てもいいように、今は耐える時期だと強く思います。

前回の記事では、番長3とマイジャグラーを推していましたが、撤回し、 これからしばらくは、絆2を設定4でも良しの気持ちで攻めるのがいいと思います。
エナも難しくなり、リカバリーも聞きづらい時代です。 負けないことを念頭に置いた立ち回りが最期には実を結ぶような気がします。


続報を待て!

カウンタ新設